相続された不動産の有効活用をお考えの方
ご家族に万が一のことがあった場合、残されたご家族に不動産が相続される場合があります。しかし、相続された不動産が、近い将来にお住まいになるご予定のないご実家などで、退職後いつかは実家に戻りたいとの理由で、放置されたままの状態になっておられる場合も少なくありません。
相続不動産を放置したままにしていると、固定資産税及び維持修繕費を負担し続けないといけませんし、管理が上手くされずにいると、不動産の価値は下がる一方です。
当社では、司法書士・土地家屋調査士・行政書士事務所のグループ総合力を生かし、ご家族が残された大切な不動産を最大限に有効活用できるよう、ご相続された不動産の有効活用につきご提案をさせていただいております。また、相続税、不動産売却時の譲渡益の申告などの税金面についても提携税理士と連携し、アドバイスさせていただきますのでご安心ください。
グループ内で複数の業務をご依頼いただける場合には、セット価格でのご提案もご用意しておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。
具体的な事例
- 相続された不動産を売却し、現金に換価する。もしくは、売買代金を相続人間で分配する。
- 相続された不動産を分筆し、一部を売却し、現金に換価する。
もしくは売買代金を相続人間で分配する。 - 相続された空き地・駐車場、収益物件(アパート・テナントビルなど)の
売却・管理・有効活用のご提案